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【顧問契約は6増7減】2022年を振り返ってみる<№615>

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2021年に考えていた一年とは

おはようございます。

北海道札幌市中央区の税理士 板倉圭吾です。

今日は大みそか。

ブログで一年の振り返りをしてみようと思います。

まずは「去年の私は、どんな一年にしようと思っていたか」です。

平野さん曰く、「会ったらめっちゃいい人なのにテキストだと冷たい感じがする時がある」そうです。平野ご夫婦の一致した意見とのこと(汗)

実は、月曜日にお客様からも指摘を受けており、大いに反省していたところでした。

なので、余計に刺さります。

新年の課題として、「文字からも人柄がにじむコミュニケーション」を目指します。

「板倉さんはテキスト発信で損をしているよね」と言われたハナシ

 

現在の月次売上の構成のうち、ほぼ1/4が2020年以降のお申込みです。

「コロナ禍で大変」とか「AIで顧問ニーズが減る」など税理士に対してのご指摘はありますが、私はそう感じておりません。

そして、前年対比で売上を減らそうと思っていることと、新規のお客様をお迎えすることに矛盾はないのです。

著書でも触れた「顧客リストは真空を嫌う」「解約を恐れない」を実践しています。

顧問報酬がメインの税理士だからこそ、選び選ばれたお客様に真摯に誠実にお役立ちすることを重視するべきだと考えているからです。

 

私が以前働いていた銀行や公務員と比べて安定はしていませんが、今は動的平衡をイメージしています。

自分のスキルも陳腐化したものを捨てて、新しいものに入れ替えていく。その観点からは、今までのキャリアで一番ワクワクする時間を過ごしています。

今から新年を迎えるのが楽しみです。

2年間で売上の25%のお客様が入れ替わっていた

 

  • テキストメッセージの印象を良くすること
  • 前年対比で売上を減らそうと思っていること
  • スキルを積極的に入れ替えようと思っていること

などが挙げられております。

 

売上について

顧問契約は6件増加、7件減少です。

7件の解約については、業態として事業休止を選択されたお客様もありますが、納税意識や税理士に期待することの乖離もありました。

契約時の意向確認だけではわからない部分もあるし、今後の長い経営者生活を考えてこちらから解約を申し出たケースもあります。

顧問契約中のお客様の評価が全てではないと心得ておきましょう。

これまで数人のお客様から、「新しい税理士が関与するようになって板倉さんがやってくれていたことがとてもすごいことだったと気づきました」とご連絡をいただいたことがあります。

解約後に評価されることについて、皆さんはどんな印象を持つでしょうか?

  • 解約前にしっかりアピールして評価をされるべき(必要ない解約だった)
  • 解約後であっても気付きになれば良し

私は後者です。

いろいろな要因があって契約解除したことは会社にとって、一時点の出来事です。双方の契約上の権利でもあります。

その出来事で経営者が学びを得たのであれば、会社にとってはプラス要因だと思います。

主人公は法人組織であり、会社経営者です。

相対評価でいいじゃないか。

 

税理士はその伴走者。我々がいなくなっても会社のドラマは続きます。

【イクメン税理士の解約論】解約後に評価されてもいいじゃないか

 

そして、解約を上回る新規契約をいただきました。

「顧客リストは真空を嫌う」「解約を恐れない」は実践できたかなと。

 

結果として2022年の売上は、(予定に反して)増えました。

皆様からの評価が報酬であると思うので、件数が変わらずに売上が増えることは率直に嬉しいです。

もちろん、失注もあります。

これはこれで良い経験です。

【イクメン税理士の失注】ナイス挑戦と自分を褒めたい話

 

顧問契約以外のお役立ち

今年は、顧問契約以外の売上が増えました。

進行中のものもあるので詳細は書けないのですが、私の中ではプロジェクト案件と呼んでいるものです。

新規分野であり、書籍や他の専門家からのインプットに多くの時間を要しました。

そして、打ち合わせなどにも時間を割きました。

しかし、間違いなく目標としていた「新しいスキル獲得」です。

同じようなプロジェクトが来た時には自信をもってお引き受けできますし、板倉事務所の第2、第3の軸となり得るものだと思っています。

 

 

新しい体験

【息子との濃い3日間】イクメン税理士の集大成(息子からの手紙)

【イクメン税理士の営業車】BEV(電気自動車)を購入しました

【イクメン税理士の海外出張術】良い結果を残すために体調面で心がけたこと

【フリーランスをサポートします】「ぺんぎん労災」始めます

【イクメン税理士の運動習慣】ざっくりイメージできるSTEPN初日6つの感想

 

「いつも新しいものにチャレンジしている」

お客様からそう褒めていただくこともあります。

意識的に新しい方を選ぶ生き方は、井ノ上陽一さんに教わりました。

今も続いているもの、もうやめたもの、いろいろありますが「まずは自分でやってみる」を来年も継続していきたいと思います。

 

 

社会貢献/後進へのチャンス

【札幌夏休みイベント】小中学生向け夏のアートワークショップを開催します

【イベント告知】小樽ベイシティでフリーランス向けのイベントを行います

 

貢献…PTA、租税教室など出来る範囲の貢献を続ける/困っている後進がいたら手を差し伸べる

【5th anniversary】開業5周年を迎えました

 

一人で出来ることには限りがありますが、私のリソースのうち少しずつを社会や後進のために使おうと思っています。

 

来年の目標

  • 前年対比で売上を減らす
  • 時間配分を更に詳細に管理する
  • 健康管理にリソースを配分する
  • スキルを積極的に入れ替えていく

あまり変わり映えはしませんが…

 

今年一年、itaitaブログをご覧いただきありがとうございました。

来年も皆様にとって良い一年となりますように。

 

【編集後記】

今の事務所については、来年のどこかで一部機能の移転をしようと思っています。

様々な期待を抱いて投資的に借りておりましたが、方針転換することに決めました。

「ワークショップやイベント会場として集まれる場」は、社内になくてもいいかなと。

 

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  1. […] 2022年の年末に【顧問契約は6増7減】2022年を振り返ってみるという記事を書きました。 […]

  2. […] 社外監査役や社外取締役、ぺんぎん労災サポートセンターの業務、プロジェクト案件などにリソースを投下します。 […]

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