※今までの苦労がウソのよう…
板倉事務所が愛用する溶解ボックス
こんにちは。
北海道札幌市中央区のイクメン税理士 板倉圭吾です。
板倉事務所では文書廃棄の際に、シュレッダーではなく溶解処理を行っています。
といっても、所内ではなくヤマト運輸の機密文書溶解サービスの利用です。
これだとホチキス外す手間も、シュレッダー後のゴミ捨て(たまに掃除機使うやつ)も無縁です。
集荷をお願いするだけです。
ガンガン入る溶解ボックス
こちらが、溶解ボックス。
割と大きい。
底面がA3サイズとなっており、A4を2列並べて行くとたくさん入れられます。
溶解ボックスの欠点
ご覧の通り、蓋になる部分が邪魔なのです。
で、蓋を折って使うのですが、これまではセロテープで留めていました。
それだと、途中で粘着力が落ちてはがれてしまうことも…
何度も貼りなおしていました。
イケてるアイテムを発見
そんな時にモノタロウで見つけたのが、矢崎化工のコーナークリップ。
対角に2個使うとピッタリと固定することができます。
同じお悩みの方がいたら、是非使ってみてください。
もう一つの欠点(とその対策)
なお、折り返した蓋が底面よりも長く、そのまま置くと底が浮いてしまう問題があります。
私はA4サイズの箱を下において底面を支えています。
カラの時は頼りないのですが、廃棄書類が増えてくると安定するのでこちらもおススメです。