※昨日の晩御飯 アサリの味噌汁、豚角煮(塩味)、みそマヨチキン、ほうれん草のおひたし
TKCのこういうところが嫌い
昨日届いたのですが、センスが合わな過ぎて笑っちゃいました。
- 殿 って…
- 文面が暑苦しい
- わざわざラミネート加工しているので雑紙ゴミにすらできない…
- 3月決算のこのタイミングで送ってくるとか
思うところは、関係者にお伝えしました。
自宅事務所だと、毎回の郵送物に同梱されているチラシ、パンフレットの類を雑がみとして捨てるだけでも負担です。
日経新聞みたいに電子版を用意してほしい。
血縁的集団をお好みの方もいるでしょうが、各種委員会や飲み会に行くのもイクメン税理士としてはかなりの負担ですし、放っておいてほしいときもあります。
ビールみたいにドライ版もあるといいな。
いいところもあるんだけどねTKC
税務申告の会計ベンダーとしては優秀です。
- 高額
- 別表の入力がワーキングシート方式で直感的な操作ができない
- 前T/Bまでクラウド会計使う先だと、決算インポートができない
などありますが、総じて良いです。
届出関係の電子申告も使いやすい。
エールの意味合いで投稿していますが、業務フローを見直してお付き合いの程度を考えていかなければ…というのは本心です。
【編集後記】
若手税理士という言葉について考えています。
ITやAIなどを使って効率化を進めてくれそう
という良い意味での期待を抱いていてくれる方が多いのですが、
- フットワークが軽い(社長の思い付きですぐに呼び出せる、すぐに電話で回答をくれる、契約以外の仕事も押し付ける)
- 価格の相談をしやすい(社長の指値で契約できる)
といった動機から若手というキーワードを使って税理士を探し、紹介者を介してご連絡いただく方もいました。(お役に立てないのでお断りしました)
ブログでの発信を続けて、絞っていくことを続けます。
【昨日の1日1新】
エスプレッソ アフォガート フラペチーノ (甘すぎない)