
※芝大門と東京タワー(2026/2/13撮影)
皆様ごきげんよう。
北海道札幌市中央区の税理士 板倉圭吾です。
今日は、最近のリソース配分について。
考えていることを図にしてみたいと思います。
独立したころ
2017年、板倉圭吾税理士事務所は始まりました。
小学2年生の息子と未就学の娘がいて、家庭に費やすべきリソースが大きかったです。
「育児と、税理士としての価値提供」どちらも妥協しないをキャッチフレーズにイクメン税理士として活動を開始しました。
#イクメン飯というハッシュタグで、ご飯の様子を発信したり、ブログにも料理が多く登場していました。
その頃のイメージは下図です。
抱えている仕事も少なく、税理士業のみ。

仕事はその後、順調に増えていきますが、子ども達が成長するにつれて手がかからなくなり、娘が小学校に通うようになってからは家庭の円グラフは少しずつ小さくなっていきました。
3年前のイメージ
2022~2023年頃、コロナも終息したころは仕事の量が明らかに家庭の役割よりも大きくなっていました。
北海道庁包括外部監査委員補助者を務めるなど、税理士資格としての活動も増えていき、労災特別加入団体の「ぺんぎん労災」も立ち上げ、税理士業務以外の仕事の時間を意識して確保するようにしています。
そして、社会貢献として学校法人の監事や、PTA活動などもお引き受けするようにしました。
「稼ぐことを目的としない、でも社会人として大切な営み」が、仕事時間の1/4を占めているという実践です。

私の中で、税理士としての業務を3/4のリソースで全うすることが大きなチャレンジでした。
「選び選ばれたお客様とだけ仕事をしよう」という決断をした時期です。
様々な理由がありますが、適正なリソース配分という観点も大きい。
最近のイメージ
息子は高校生、娘は中学生。家庭の円グラフ(親がお世話する領域が減っているの意味)は小さくなっても健やかに過ごしていけます。
他方で、社外監査役を複数お引き受けすることとなり、仕事の円グラフはますます大きくなりました。
図の通り、ちょっとはみ出している感じ。
ぺんぎん労災も、特定フリーランス部会の承認を受け、活動が活発になっています。
残念ですが、社会貢献をお受けするリソースが足りません。
2026年3月でPTAとの関りを終え、監事などの役職も減らしております。
個人事業主の確定申告について、自分で出来る方は積極的に自主申告をサポートしています。
現時点で、2026年3月期限の確定申告は1/3を終えました。例年通りの順調な進行です。
お引き受けするなら、責任をもってしっかりと。
無理をせず、計画的に進めていくことにご協力いただけるお客様に感謝です。

ひとり税理士事務所を標榜し、私のリソースがどれだけ社会の役に立つだろうかというチャレンジをしてきました。
それとは別に、ぺんぎん労災サポートセンターは組織として長く続くことを意識して運営しています。
家族やお客様、アイタクトの社員やスタッフ、応援してくれる仲間に支えられて、今のリソースを提供しています。
【過去ブログ】【真摯を心掛けつつ】リソースの余白を意識しましょう
当時から、「税理士としての仕事を減らす」を実践しています。
毎年、顧問先の増減をブログで報告しているのもその一環。
【過去ブログ】進捗率75%になっているか【4減2増】
現在、合同会社アイタクトで進行中のプロジェクトがあり、さらに仕事の円グラフは変化を遂げます。
残された40歳代は、仕事の円グラフを意識的に可変させて行きたいです。(大きくしていくという意味ではない)
効率化によるパレート改善もまだまだ可能だと思っています。
仕事と家庭、それぞれの円グラフを構成している一つ一つに真摯に誠実に向き合い、互いの尊敬と敬意をエネルギーにしていきます。
今日も良い一日を送れた!!ありがとうございます
って、感謝して布団に入る日々です。