こんにちは。
北海道札幌市西区発寒のイクメン税理士 板倉圭吾です。
今考えるfreeeマジ価値
会社経営者=野球選手
税理士=グラウンドキーパー
という例えを考えていました。(いつも例えたがりなのです)
野球選手の打球がイレギュラーしないように、安全にスライディングできるように整備するのが、グラウンドキーパーの役割です。
我々、税理士がすべきことに近いのかなぁと。
会社経営者が全力プレーできるための裏方です。
野球選手が把握すべきグラウンドコンディションとは
天然芝なのか、人工芝なのか、風向き、気温…
選手だって、グラウンドの状況には注意が必要です。つまり、会社経営者には経理の知識が必要です。
でも、整備のノウハウは持っていなくてもいいよね。
クラウド会計も同じだと思います。
適切な自動仕訳ルールを税理士が整えることで、月次推移など経営の状況把握が容易になるのです。
今回、マジ価値ミートアップで共有したいのはこの「整備のノウハウ」の部分なのです。
だからこそ、会計業界人限定コミュニティ。
「整備ノウハウ」=マジで価値あるfreee 活用術 です。
小学校のグラウンドとドーム球場では整備が違う
「整備のノウハウ」は当然、グラウンドによって異なります。
小学校のグラウンドとドーム球場では、全く違うでしょう。
そう、この例えで出てくるグラウンドとは、会計ソフトです。
会計ソフトによってノウハウは違うのです。
言うなれば、クラウド会計はドーム球場。全天候型で空調完備。
そうするとfreeeは札幌ドームになるのでしょうか…
ドーム球場を使えるようになることは、選手(会社経営者)には絶対プラスになると信じています。
まずは、ドーム球場全般(クラウド会計全般)について皆さんと理解を共有して、札幌ドーム(freee)ならではのノウハウへと進めていきたいと思います。
その先にあるのは、会社経営者が全力プレーしている姿です。
北海道の会計人、集まりましょう
6月6日、一緒にグラウンドキーパー論を語りませんか?→お申込みはこちら
お待ちしています。
(「なぜいつも例えるの?」の答えもそこにあります)