※雨上がりの上野駅
雑誌に寄稿しました
皆さんこんばんは。
北海道札幌市中央区の税理士 板倉圭吾です。
今日は雑誌寄稿のお知らせです。
50人50様の「税理士×○○」という生き方 税理士の第二の刃
税務弘報にこのような特集が組まれ、
【労災特別加入】 フリーランスを支える労基署出身税理士として自前の労災加入団体を設立
というタイトルで「ぺんぎん労災サポートセンター」についてご紹介させていただきました。
是非、書店でお手に取っていただければ幸いです。
恩人と同じ雑誌に載った
【馬主】楽しみ方は人それぞれ,しかしやるからにはプラスに (山本憲明)
この記事を書かれた山本憲明先生には、税理士に興味を持った2007年と、公務員として勤務しながら簿記論&財務諸表論に合格した2014年にお目にかかっています。
それ以前からネット上での発信に注目して、勇気を振り絞って面談のアポイントを取ったのを覚えています。
(その辺りのことは過去ブログ参照)
単独著作を多く出版されている山本憲明先生と同じ雑誌に載るなんて…感激です。
私からの繋がりで執筆に加わっていただいた
熊本県天草市の高木誠先生、札幌の有田眞人 (ジョニー)先生にはXのDMにてご依頼申し上げ、この特集の執筆陣に加わっていただきました。
【整骨院】赤と黒の整骨院 (有田眞人)
【ケーキ屋】海の街の小さなケーキ屋さんの挑戦 (髙木 誠)
お忙しい中、「お二人の書かれた原稿を読みたい」という私の純粋なお願いをお引き受けいただいて本当にありがとうございます。
編集後記
今は羽田空港におります。
昨日から東京都と神奈川県を移動して、いろいろとお役立ちをしてきました。
途中で上野駅STATION WORKで作業をしたり、へぎ蕎麦を食べたり…
社外取締役として経営にダイレクトに関わるようになったり、新しいチャレンジである社外監査役として大企業の役員に就任したので、今後は執筆やセミナーの機会は減ると思います。
今までとは発信のスタイルも変わるかもしれませんが、真摯に誠実にお客様に価値提供をしていくという原則に変わりはありません。
今後とも板倉圭吾税理士事務所をよろしくお願いいたします。
※上野駅で食べた「へぎ蕎麦 担々風味」