こんにちは。
北海道札幌市中央区のイクメン税理士 板倉圭吾です。
昨晩、大阪から帰宅しました。
でも今日は予定が目白押し。そんなスケジュールにしたのは、回復に自信があるからです。
翌朝から全開パフォーマンスができるように疲労回復で気を付けていることをご紹介します。
①フォームローラーで筋膜リリース
特に下半身の回復に効果があります。
私は、石井さんという方のこの動画を流しながら一緒に行っています。
ふくらはぎや、お尻の筋肉が疲れているのを感じました。
そこで、お尻にはピンポイントに効くボール型も使用。
昨日は最初に足裏ローラーで足裏をほぐし、フォームローラーで下半身と腰をほぐしました。
最後にストレッチポールを使って肩甲骨周辺まで。
一時間程度しっかりメンテナンスしました。
②休肝日&白湯で胃腸を休める
飛行機での移動や、ホテルでの滞在は内臓にも負担がかかっていると理解しています。
そこで回復日の夜はアルコールを飲まず、その代わりに白湯を多めに飲みます。
夕食も消化の良いものが良いでしょう。
③温かいお風呂、そして睡眠
やはり自宅のお風呂は落ち着きます。
そして自宅のベッド。
私はいつもしっかり睡眠を取っています。7~8時間程度、しっかり休むと翌朝のパフォーマンスが違うと感じます。
回復日も睡眠が決め手です。
まとめ
いかがでしょうか?
フォームローラーでメンテナンスをして、白湯を飲み、お風呂で温まり、アルコールを控えることで質の高い眠りにつくことができます。
まだまだ感染症は油断が出来ませんが、出張の機会はこれまでより増える方もいるでしょう。
しっかりメンテナンスをして、疲れを翌日に持ち越さないようにしましょう。
ちなみにフォームローラーを使うと結構汗ばんできます。是非、入浴前に筋肉をほぐしましょう。
【編集後記】
本日、ブログが一時サーバエラーでアクセスできない状況でした。
プロに対応をお願いし、復旧。
速やかにご対応いただき、記事を書くことができました。