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苦しんでいる経営者に税理士ができること<№714>

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※夜の北海道神宮(2025/1/2撮影)

 

経営者に悩みは尽きない

皆様ごきげんよう。

北海道札幌市中央区の税理士 板倉圭吾です。

 

経営のこと、家族のこと、自分の体調のこと、従業員のことなど経営者には悩みが尽きません。

経営者として本来すべきことも手に付かないほど苦しんでおられることもあります。

そんなとき税理士として何ができるのか…

「契約に含まれているのは税務相談だけなので、それは私の守備範囲ではありません」

というのも一つのスタンスだと思います。

 

私ができること

私は、できるだけ寄り添うことができればと思っております。

なので、何かコメントをしようとは思いますが、気の利いたことが毎回出てくるとは限りません。

まずは聞きます。そして最近は、「私が苦しかった時に助けられたもの(こと)」をお伝えすることが多いです。

 

読書は救いになる

以下、雑誌「致知」からの抜粋です。

今年の3月に父を亡くし、その後すぐに義弟がくも膜下出血により脳死状態になりました。その後に妻の乳がんが判明し、およそ1ヶ月の間に人生が大きく変わりました。
心を整えるためにアルコールを控え、睡眠を多く取り、致知を何度も読み返しました。書籍からの学びが悲しみからの回復に大きな役割を果たしてくれたことは間違いないです。
人生の四季で言うと今は冬だが、やがて雪解けを迎える。その時にこの経験をどうやって昇華しているのか、という考えに至ることができました。
「古教照心、心照古教」という言葉に出会って、これからの人生の羅針盤を得た気持ちです。家長として、兄として、父として、夫として、税理士として、一人の人間として、私の役割を深く考えるきっかけとなった致知に感謝しております。

私が2023年に書いた記事です。

私が苦しかった時、本に救われました。

 

だから私が関わっている経営者が困っている時、本を贈ることが多いです。

その方に、その時に、ふさわしい出会いになると期待している本です。

悩みは尽きることがない。でも悩みを受け止める自分は変えられる。本には人を変える力がある。

そう思っています。

 

【編集後記】

元青山学院大学学長の三木義一先生からご恵投いただきました。

会計人だけではなく、税金になじみの少ない方にも読みやすい本です。(ブログの内容とは関係なく、明るい気分で読めます)

是非、お手に取ってみてください。

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