※冬の札幌市内(停車中です)
おはようございます。
北海道札幌市中央区の税理士 板倉圭吾です。
今日はタイトルですべてを語ってみました(笑)
一言でいうと、正当な対価を払わずにフリーライドする方とは距離を置くようにしています。
その最たるものがコンビニで週刊漫画を立ち読みする方だと思っているという話です。
コンビニ側で、
- フィルム保護して開封できないようにする
- レジ前に置いて立ち読み禁止を声かけする
- そもそも立ち読みで来店増になるなら必要なコストだと割り切っている
などの取り組みや思惑もあるでしょう。
ただ、コンビニ経営と関係ない立場(普通のコンビニ客)としては
商品の品定めをするために陳列をしているのであって、毎週決まった方が作品を鑑賞するためにあるのではないよね
という見方をしています。
ネットでの無料マンガはまた別のビジネスモデルだと思いますし、私の目にはつかないので何も感じないのですが…
あらゆるクリエイターや、我々のような業種にとっては無形のものが商品です。
正当な対価を払わずにフリーライドする方が自分の領域に入ってくることは、全力でブロックするべきだと思います。
そして自分の領域に入ってこないものであっても、そのようなフリーライド事象を目の当たりにする際には私は嫌悪感を感じるのです。
コンビニですらそんなことを考えてしまう私…
友人だから、親戚だから、気軽に無料で税金のことを聞きたい
というのはいつになっても慣れません。(過去ブログ)
[…] 週刊漫画をコンビニで立ち読みする人 […]