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「大工と話すときは、大工の言葉を使え」(伝え方のオーダーメイド)<№171>

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※祝日の月曜日は、娘のお友達と一緒にプリンづくり

専門用語を使わずに伝える努力

おはようございます。

北海道札幌市西区のイクメン税理士 板倉圭吾です。

そろそろ夏休みが始まりますね。

学童保育は給食がないので、お弁当作りが家事に追加されます…

 

さて、タイトルの

「大工と話すときは、大工の言葉を使え」

ですが、ドラッカーが書籍において

「コミュニケーションは、受け手の言葉を使わなければ成立しない」

の例えとして引用しているものです。

 

税理士が、会計や税法を専門用語を使わずに伝えるときにも大切な観点ですよね。

 

努力していること

お客様との打ち合わせの際には、

  • 売上
  • 売上原価
  • 売上総利益

なども噛み砕いて説明します。

そのお客様にとってスッと理解できる単語を使うようにするのです。

  • ○○(主力商品)が10個売れた1000円 (売上)
  • ○○(主力商品)を10個仕入れるのに400円かかる (売上原価)
  • 差額で600円(売上総利益)が残り、そこから従業員の給料や家賃を支払います(営業利益)

例えることで、売上の入金サイトや仕入の支払サイト(キャッシュフロー)を説明できますし、法人税と消費税のおおまかな仕組みについてもお伝えできます。

 

板倉事務所では、顧問契約を結んでいるお客様ごとにノートを作成し、「いつ、どのように」説明したのか記録をしております。

前回の説明メモ(図解)を使って、大切なところは何度も繰り返しご説明できるようにとの意図もあります。

 

まとめ

相手のバックグラウンドを理解し、より伝わりやすい方法を考えること。

無意識にやっていることを、意識下におくだけで取り組み方も変わってきます。

「伝え方のオーダーメイド」と名づけることもできるのではないでしょうか。

 

 

【編集後記】

昨日は司法書士からお客様のご紹介。相続関係だったので、「平易にわかりやすく」を心掛けました。

 

今季初の夏野菜カレー

 

【昨日までの1日1新】

FAbULOUS (ファビュラス)

 

-ひとり税理士

執筆者:


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