※創成川イーストで大好きなお店 Buddy Buddy
正月から6か月が経過しました
おはようございます。
北海道札幌市中央区の税理士 板倉圭吾です。
2024年が半分経過しました。
新年に地震があり、日本中が「大変な年明けだ」と感じてから6か月。
被災地の皆様の穏やかな生活が戻ってくることを祈るのは変わらないです。
折り返し地点で考えていること
年明け最初のブログがこちら。
まずはお任せいただいている仕事をしっかり務めること。
その上で、効率化できることは徹底して、私がやるべきではないものは手を放す。
意識して仕事を減らします。
「私がやるべきかどうか」を悩んだことは数知れず。
問題意識は持ち続けており、「なんでもやる」になっていないことは自己評価できます。
そして最近、年明け時点では想像すらしていなかった仕事のご依頼もありました。
流れに任せる
上記のご依頼については、「仕事を減らす」とは違う軸で受け止めています。
「今の私だからいただいたご依頼であり、もう少し早かったら来なかっただろうな」と感じているのです。
悩んだ末にたどり着いた境地、「ここは流れに任せて、自身の成長の機会と捉えよう。楽しもう。」というのが今の気持ちです。
後半6か月を楽しんで過ごそうと思います。
- 期待に応えることを楽しむ
- 慣れない環境で成長することを楽しむ
- ミスが無いように繰り返しチェックすることを楽しむ
- これまでの人間関係を大切にすることを楽しむ
- 新しい人間関係を構築することを楽しむ
「楽しそうに人生を過ごしているよね」と、子どもたちに言ってもらえるお父ちゃんでありたいし、お客様に言ってもらえる税理士でありたい。
【編集後記】
先週は労働基準行政の先輩たちと再会しました。皆様、途中で行政を卒業した私を応援してくださりありがたい。
昨日は、浜頓別小学校の同級生が出張で小樽に来ていたので会いに行ってきました。変わらず気軽に話せてとっても楽しかった。