おはようございます。
北海道札幌市のイクメン税理士 板倉圭吾です。
長かった北海道の冬休みもようやく終わりが見えてきました。
もう少しで昼食作りから解放されます!!
さて、まだ冬休み中の板倉家子どもたち(小5、小2)ですが、冬休み期間は家のお手伝いをしてくれています。
今日はその内容についてご紹介します。
①加湿器の水補給
感染防止のため、常に室内湿度を意識しています。
加湿器が活躍してくれますが、水の補給が一日に2度以上必要です。
そこをお手伝いしてもらいます。
気化式なので熱くないし、定期的に水の残量を意識することが他のお手伝いにもつながります。
②食器洗い
朝食と昼食の洗い物は任せています。
お父ちゃんは、子どもの朝昼ご飯をセットしてすぐに仕事に戻れるメリットがあり、子どもたちも洗い物を通じて、下膳の仕方(油モノの皿を重ねない)など派生的に気を付けてくれるようになりました。
ちなみに、冬休み期間は朝昼ごはんは子どもの2人分しか作りません。なので洗い物も少ない。お手伝い入門にはちょうど良い作業時間です。
(父は子どもの残り物が適量です)
③雪かき
北海道に暮らす小学生のBestオブお手伝い。
それは「家の前の除雪」です。
- 冬期の運動不足解消
- 雪と親しみ、屋外に出て日光を浴びる
- 私の腰も安泰
と良いことだらけです。
まとめ
家族の構成員として、役割を果たしてもらうことは大切だと考えています。
学校のある期間はお風呂掃除くらいですが、冬休み期間はさらに上記のタスクを依頼しました。
基本的に声掛けせずとも気づいてやってくれます。
お父ちゃん、助かる。
春休みには、更にレベルアップしてくれることを期待しているよ。