※今朝の北海道神宮(iPhoneで撮影)
皆さんこんにちは。
北海道札幌市中央区の税理士 板倉圭吾です。
今日は快晴!!
梅雨のない札幌のいい季節がやってきました。
今日は徳を積むために心がけていることを紹介します。
「徳」って何?ということはあまり気にせず、「ラッキーが降ってくる確率が上がるような活動」と捉えています。
※私個人の思い付きを記事にしています。「徳」の用語用法についてのご指摘はご容赦ください。
①小銭を募金する
キャッシュレス決済が浸透しておりますが、まだ小銭が必要な局面があります。
- コインパーキング
- セブンイレブンでの印鑑証明書の発行
- PTAなどの団体経費の精算
小銭入れを、お財布とは別に使っておりますが気づいたらいっぱいになっていることがあります。
そんな時はコンビニなどの募金箱に入れるようにしています。
コンビニの買い物にクイックペイを使うようになってから、レジ釣銭を「お釣りは募金してください」と言えなくなったので、意識的に手持ちのコインを募金しています。
小さな活動が誰かに届くといいなぁと思っています。
②背筋を伸ばす
ちゃんとした姿勢をキープするよう意識しています。
電車待ち、仕事中、ウォーキング中などです。
当然、スマホを持っていては姿勢が悪くなるので「持たない時間」をしっかり確保します。
③挨拶をする
挨拶を積極的にしています。
とりわけ、公共機関の清掃などをしてくださっている方には積極的に挨拶をしています。
「みんなが使うところを綺麗にしてくれてありがとう」
仕事であっても、感謝を伝えるべきだと思っているからです。
まとめ
おかげさまで、今年も多くの縁に恵まれています。
良いご縁を受け止められる「器」としての自分を意識しましょう。
ひとり税理士だといっても一人で何でもできるわけではありません。
周囲との調和が大切ではないでしょうか。
真摯で誠実な仕事をするために、身の丈に合った実直な生き方を貫きたいと思っています。
【編集後記】
6月はとても出張が多いです。
まさに月の半分は北海道外。
5月末までの繁忙期を終えて、コロナ禍の先を見すえて、関与先の活動を支えるような動きをしていきます。