札幌市民にとってのスキー
おはようございます。
札幌市西区のイクメン税理士 板倉圭吾です。
日曜日、子供と一緒にスキーをしてきました。
記事は、ここからのインスピレーションを得ています。
知っている方が運営しているのですが、スキー場に行く回数がとにかく多い。スキーを中心に家族が仲良しなのが伝わってきます。
ともあれ、札幌の学生にとっては、小学生1年生から高校生まで(選択科目で大学も)スキーが体育の授業内容となっています。
九九を覚えるようにスキーを始めるのです。
当然、授業だけではなく家庭でも行く回数は多い方が、上達が早いでしょう。
準備も前日から大掛かり
- スキーにワックスを塗布
- スキー靴を試着させる(子どもは去年より成長しているので必須)
- 体重増加に伴うビンディング解放値の確認
- スキーウェアに防水スプレー
朝慌てないように、前日に荷物を積み込んでおきます。
いざ今シーズン初滑り
お兄ちゃんは、スイスイ滑っていました。外スキーのエッジを使うことができるようになってきて、スピードも速くなっています。
妹は、スクールでレッスンです。今朝は筋肉痛に弱音を吐いていました。
年末は、たくさん滑ります。
【編集後記】
金曜日は鈴江事務所の忘年会 外勤2件
土曜日はクリスマスパーティー
日曜日は一日早くサンタさんが来ました そしてスキー
今日は小学校の終業式
明日は日帰りで東京なのですが、天候が心配です
【週末の1日1新】
板倉家のクリスマスパーティー ローストチキンがおいしくできました(圧力鍋+フライパン)