※とある日の夕食
長丁場の感染予防
みなさん、ごきげんいかがでしょうか。
北海道札幌市中央区のイクメン税理士 板倉圭吾です。
感染予防を意識するようになって1年以上経ちました。
免疫力を高める(気がしている)ことをしよう
- 栄養のある食事
- 適度な運動
- 質の良い睡眠
- 親子のスキンシップ
今も、この要素は大切であると思っています。
今日は、現在実践している健康作りの取り組みをご紹介します。
(以下は個人の感想であり、医学的根拠などはありません。ご了承ください。)
①質の良い睡眠のために養命酒を飲む
最近始めたのですが、私にとっても合っています。
体がポカポカになることに加えて、睡眠が深くなりました。
加えて、朝の目覚めが爽快です。
早起きの習慣化のためにも有用ではないでしょうか。
②週一回のパーソナルトレーニング
コンディショニングに重きを置いてくださるトレーナーにお願いしています。
今は週1回ペース。
関節の可動域や筋肉の硬さなど、自分では把握できないトラブルの種を的確に解消してくれます。
同じベンチプレスでも指導と補助のおかげで、テキメンの効果が得られるのです。
正しい姿勢と、正しい呼吸を会得します。
③SNSデトックス
定期的に行っているSNSデトックス。
北海道への「まん延防止措置」の発令とともに再開しました。
今朝から、本格的にfacebookとTwitterの運用を停止しております。
オンラインサロンへの参加やIKUMEN飯の発信についても、少しお休みします。
時には情報を極端に減らすことが大切だと実感しているので。
私はデトックス期間を設けることで、目の前の家族と、大切なお客様のためだけにリソースを使います。
(番外編)スキンシップを兼ねて子どもの足裏をもむ
これは幼児期から続けております。
子どもたちがベッドに入った際に、一人5分ほどかけて足裏マッサージをしています。
所定の時間にベッドに入らないとお父ちゃんに受付予約が登録されないシステムなので、歯磨き終わったらベッドに走ってきます。
子どもの入眠が早くなるし、親子での会話の時間もできるし、お父ちゃんの情緒も安定するし、とってもオススメです。