ストレス源を断つ
おはようございます。
北海道札幌市西区のイクメン税理士 板倉圭吾です。
今まで、自宅事務所での一番のストレスが
「インターホンが鳴ると、作業スペースの2階からインターホンのある1階まで下りなくてはならないこと」
でした。
なぜかというと、携帯電話の場合は手元にあるので、発信通知を見て出る出ないを即断(あるいは集中するためにマナーモードに)できますが、
インターホンは一階のリビングにあるので、作業中の2階から1階に行かないと「受け取り荷物なのか、飛び込み営業なのか」の判別ができなかったのです。
そのため、インターホンが鳴るたびに作業を中断して、階段を駆け下りて、1階まで向かっていました。
これがストレスで…
対策しちゃった
光回線の工事など事務所の通信工事の一環として、作業スペースでインターホン対応可能な子機を導入しました。
これで、スッキリ安心です。
自分の作業時間を中断せず、階下までの移動もなくなり、訪問客も待たせない。
業務改善のための投資です。
作業の支障となるものを見つけ出して、対策する。皆さんも考えてみましょう。
【編集後記】
昨日は償却資産、年末調整の電子申告など
夕方は子どものプール送迎を一人で(いつもは夫婦で行っていたが、女児の着替えを父親がするという想定がスクールにはなかった様子)
明日は朝から東京出張です
【昨日の1日1新】
プール送迎を一人で