※金曜日は保育園でランチ
iPhoneでアプリの使用時間を把握する
おはようございます。
北海道札幌市西区発寒のイクメン税理士 板倉圭吾です。
仕事だけではなく、気づいたら家でも触っているiPhone。
今週末はキンドルでの読書も多く、iPadも併用していました。
いずれにしても、イクメンが子供と向き合わず画面を注視している時間は減らしたいものです。
簡易的な把握方法としては、
設定→バッテリー→バッテリーの使用状況
で、使用比率を確認できます。
iOS12に期待
iOS12では、アプリの使用時間管理機能が導入されます。
スクリーンタイムは、ユーザがアプリケーションやウェブサイトにどれだけ時間を費やしているかを理解し、管理するための詳細な情報とツールを提供します。日々の、そして週ごとのアクティビティレポートは、個々のアプリケーションに費やした合計時間、アプリケーションのカテゴリ別の利用状況、受信した通知の数、そしてiPhoneやiPadを持ち上げた回数などを表示します。スクリーンタイムを使うと、iCloudのファミリー共有を使って親が自分のiOSデバイスから子供のアクティビティレポートにアクセスし、就寝時間などに子供のiOSデバイスが使える時間を制限するようスケジュールを組むことも可能になります。
低学年からスマホを与える場合など、(事前の約束に沿っていることが前提ですが)親がコントロール可能であることが必要だと考えています。
まだ与える予定はないですし、そもそも必要?とは思うけど。
習い事などの外出時にmapが入っており、電子マネーも搭載されており、緊急連絡も出来るということがどれほど安心なことか…
ニンテンドースイッチにも、みまもりアプリがありますよね。
新しいiOSで、まずは自分の生活を見つめてみます。
秋ころ、リリースみたい。
【編集後記】
金曜日は、保育園のイベントで娘と一緒に給食を食べました。
土曜日は高校時代の同級生とランチ。
日曜日は北海道マラソンで交通規制があったため、自転車で近くの公園へ。
【週末の1日1新】
矢部太郎さん『大家さんと僕』をキンドルで読む (ほっこりした気分になりました。季節の移ろいを感じる生き方、ひとり税理士も実践したいものです)