※近くの交差点の交通整理を見守る(停電により信号が消えており、警察官が整理している)
停電時の子どもに大切なこと
こんにちは。
北海道札幌市西区発寒のイクメン税理士 板倉圭吾です。
前の記事で地震が発生し、停電になってから復旧するまでの40時間をご紹介しました。
料理や通信状況など。
でもね、本当に大切なことは別にあるのです。
それは、子どもを安心させることです。
仕事は電気がないと進まないことが多いはずです。しかも屋内では通信制限でページを開くのも重たいことこの上なし。
この際、外出してまでメールチェックするのはやめましょう。
子どもの不安は相当なものです
真っ暗な夕食、いつもの電子機器が使えない…
子どものストレスはかなりのものです。
いつもと同じ注意をしても泣くことも。
そして、甘えてきます。
そうです。
イクメンがするべきことは子どものそばにいることです。
目を合わせて、肌を合わせて、安心させる。
たくさんのスキンシップ
スキンシップをたくさん持とう。
これに尽きると思います。
絆を深め、信頼を得る。
電力が停止した時にも出来ます。簡単、コストフリー。
たくさんのスキンシップを持ちましょう。
ちなみに、停電から復旧した際には、子どもと三人で「やっほほいのほーい」と喜びの舞を踊りました(笑)
※電力復旧後にはいつものマリオカート。
【編集後記】
今朝の朝食はちょっとボリューム多め。
公園に行ってたくさん遊んできました。
【問題提起】
こういう情報はQRコードにして、アクセスを容易にすることが必要ではないでしょうか?